校長室だより
きばっど 夏にご用心 R3.8.23
「夏は心のカギを甘くするわ！ご用心」という歌があった。コロナ時代の今になんとなく通用しそうな歌詞だ...
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きばっど 「龍とそばかす姫」を見てごらん R3.8.13
アニメで社会問題を描く細田守監督の映画は実におもしろい。今回も期待を裏切らない素晴らしい作品だった...
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きばっど 一灯を頼め R3.8.9
ある校長から「研究の方向を職員に提案したら反対された」と聞いた。校長がテ－マを押しつけたのかなと短...
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きばっど 夏の光 R3.8.2
夏休みの前半より、後半が思い出として「濃い」はなせだろうか。「少年時代」の歌詞も、「となりの待ちの...
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きばっど 英才はどう育つのか R3.7.25
学校は子供の心身の自立を援ける場であり、その生命の可能性に対する畏敬を欠くと教育は成立しない。生徒...
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きばっど 上善は水の如し R3.7.16
「上善は水のごとし（最高の善は水のようなものである）」のあとに、その理由を「水は善く万物を利して争...
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きばっど 褒める・叱るは人を伸ばす R3.7.9
「褒める」・「叱る」には「人を伸ばすとか、育てる」という目的がある。相手の存在を肯定し、意欲を喚起...
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きばっど 中高生は「偉人伝」を読もう R3.7.2
読書の効用として今までもいろいろと書いてきた。読書歴はその人の心の成長でもある。一人の人間の人生で...
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きばっど 非認知能力を育てていた裏カリキュラム 3.6.22
非認知能力の定義とは、新学習指導要領では「学びに向かう力、人間性等」とか、キァリア教育のめざす「人...
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きばっど 育英館にうまれる新生児たち R3.6.11
育英館という学校社会に今年生まれたばかりの子供たちがいる。よちよち歩きもいれば、けっこうおしゃべり...